新着記事
すし職人監修 すし専門「つまみつつ」新発売します。
北海道のすし職人たちがすしに合う純米酒を監修しました。11月25日より発売します。このお酒は、「すしによく合う酒を」ということで、すしネタの豊富な北海道のすし職人たちの監修によって仕上がりました。実際にすしを握る職人たちが、すしを「つまみつつ」飲んでいただきたい!との思いが込められています。
男山特命係長の旭川グルメ探訪記:「味彩ぜん」編
旭川市の夜。どうせだったら観光向きではなく、地元の人たちで賑わうお店で飲んでみるのはいかがでしょう。「味彩ぜん」はまさにそんな佇まいのお店。暖簾をくぐれば活気ある店内で常連さんがお酒を愉しむ、そんな光景が広がります。
その他の記事
大雪地ビール×男山「男山の仕込み水でつくったクラフトビール」
多くの旭川市民が汲みに来られる男山の仕込み水と、旭川産の酒米「吟風」、そして大雪地ビールさんの長年の技術を用いて、ラガースタイルの特別なビールを醸造してもらいました。
アマビエの雪像を制作しました ~男山酒造り資料舘前庭~
例年敷地内に大きな雪だるまを制作していましたが、今年は旭川冬まつりのオンライン開催を受け、また、新型コロナウィルス感染の早期終息を強く祈り、話題の妖怪アマビエを制作しました。
今朝ノ酒~隠し酒といわれる特別なお酒~
男山酒造り資料舘には、酒造りの限られた期間だけ販売されている特別な生原酒があります。「今朝ノ酒」と言い、その名の通りその日の朝に搾った出来立てのお酒です。2020―2021年は特別にオンラインショップで販売します。