――北海道の地酒・男山の蔵人がいく旭川のグルメ探訪記。料理のことはもちろん、日本酒のいろんな楽しみ方を伝えていきます! ―――

旭川唐揚げの名店とりせん
唐揚げの名店とりせん

まずは食べてみて!北海道民を虜にした絶品カラ揚げ

JR旭川駅の近く、ホテルが立ち並ぶエリアにキラリと光る外観。
知る人ぞ知る「とりせん」さんは、地元の常連客はもちろん、北海道のあちこちから、その味を求めてお客が集まるお店です。

とりせんさんの名物はなんといってもカラ揚げ!店内はもちろん、テイクアウトで楽しむ人が多いのも特徴です。初めてお店に行く人に、常連の私からアドバイスをするのであれば、
「ちょっとだけ勇気を持って飛び込んで」です。

混雑しているのはもちろん、人数によっては入店できないこともあるんですよね。

料理の注文は1度だけ!後悔しないためにしっかりチョイス!


とりせんさんを語る上で、有名なルールがこれ!料理の注文は基本的に最初の1回だけなんです。あれも食べたかったとならないように、多めに注文するくらいがベストです。(飲み物は何度も注文できますのでご安心を)

とりせん若鶏カラ揚げ
若鶏カラ揚げ(2人前)
とりせん手羽カラ揚げ
手羽カラ揚げ(2人前)

揚げたてにかぶりつくと、隣の席にまで聞こえるような、「サクっ」とした音が響きます。

そして溢れる肉汁!骨のまわりの肉がまた美味しいんですよね。人目も気にせず、ガツガツ食べ進めてしまいます。

カラ揚げと合わせるのは男山の「くーる」

男山くーる
北海道出身者でも飲んだことがない人が多いかも?
それもそのはず、1990年に年発売した「くーる」は、その半数以上が地元・旭川を含む道北エリアに出荷されているのです。見つけたときには是非!

男山くーる
それにしてもこのロゴ、レトロ感丸出しで、くーるなのに全くクールじゃない!
発売から28年経っても、当時のラベルのまま販売しています。


平均的な日本酒のアルコール度数が15〜16%に対し、くーるは13%と少し低いのが特徴です。さらっとした口当たりのため、揚げ物との相性は抜群!

創業から35年以上、男山の酒を選び続ける大将


元自衛隊という経歴を持つ、とりせんさんの大将です。
どうして開店以来、男山の酒を提供しているかを聞いてみたところ、「そりゃ、うまいからだ」とシンプルで力強い一言をいただきました。

北海道旅行で地元に愛されるお店はいかが?

なんこつ

名物のカラ揚げはもちろん、串物も最高です。
最初の注文で欲張って大正解!
皆さんも地元で愛されるお店でしっぽり飲んでみるのはいかがですか?
このカリカリ衣は食べないと損しますよ。

紹介したお店

とりせん若どり専門店

〒070-0031 北海道旭川市1条通5丁目2116
0166-26-8559

MAP

紹介したお酒

男山くーる

くーる

生酒の風味を生かした、さわやかな香りと軽やかな旨さが特徴のお酒です。どうぞ冷やしてお飲みください

※掲載内容は、投稿時の情報です。掲載内容の正確性には万全を期しておりますが、おでかけの際には最新情報を確認されることをお勧めします。